白猫～モンストイベント40階～茶熊ルウシェレベル87止め使いさんに助けてもらいました

白猫の事前情報を見落としてしまったので、まさかコラボに金称号があるなんて！と驚きました。でもコラボだし難易度は控えめかなーなんて思ってたら、えっ…無理ぃな難易度で再び驚きました。

最初に編成したメンバーを全く変えられない茶熊金称号と違い、コラボ金称号は失敗しても編成を変えられるので助かりました。が、茶熊と違った心の折れ方をしました。2人協力可能だってことです。えっ…私、ひとりぼっちプレーヤーだよぉ。おひとりさまプレーヤーだよぉ。

ならば練習あるのみ！クリア済みの方の動画をみて自分がまだたどりつけない敵の順番を確認して、何度も何度も練習しました。うーん難しい。心のどこかに誰かに協力してもらいたいという気持ちがあるんですよ。どなたかに頼っちゃおうかなーって。

でも、ランマチで協力してもらうにしてもある程度立ち回りがわからないと相手の方に失礼だと思って練習を続けていたのですが、そろそろ期間が終わっちゃう。勇気を出してランマチで協力してもらおう！で、思い切って2人協力を使わせてもらいました。

人見知りなので、ものすごーくドキドキしたのですが、えっ？練習として軽い気持ちで助っ人に入っていいんだって感じの方が続き、そうだよね、これゲームだし、ペロっちゃったら「ごめんなさい」スタンプでバイバイでいいんだよね…！と私も慣れてきました。肩の力が抜けてきたというか…。

5人目の方で成功しました。助けてくれた方は助っ人プロって感じでした。

その方はレベル87止め茶熊ルウシェ使いでした。この美しさ。

私は茶熊ルウシェを持ってないのでわかりませんが、レベル87ルウシェ流行ってるのでしょうか。いったいなんのステータスをあげてないのでしょうか。以前はHPを上げないレベル79クラニィを見かけることがあったのですが。（※茶熊ルウシェを使ってるフレンドさんを見たらひとり87止めの方がいました。他の方は100でした。持ってないので気がつきませんでしたが、87止め使いの方いらっしゃるのですね）

協力の画面に緑色の星4で茶熊ルウシェが来てくれたときに只者ではない感じがしたので、リリーの「助けて下さい！」スタンプを押してスタートしました。

私の使用キャラは茶熊ルカとキアラです(余裕がなくてスクショ出来ませんでした)

 私がキアラでスペルバーストをしたときに、助っ人の方が何かのスタンプを使ってくれましたが、必死だったので読めませんでした。が、私の役割はこれなんですね！と気づきスペルバースト役を心がけました。ちなみに私は何度も倒れましたが、キアラなので起き上がってくれました。

助っ人の方の茶熊ルウシェ以外のキャラは確認できませんでした。その方はルウシェひとりで最後まで戦ってましたから。

無事に称号を入手できたので助っ人の方に感謝の気持ちでいっぱいです。

うっすら茶熊ルカとキアラの姿が見えます…。

その方にお礼のメッセをいれました。解散されちゃうこともあるんですよねーとのことでした。その方のランクは450だったので、たぶんルウシェがレベル100になってないからですよね。

これから協力をしてもらう方へのアドバイスとしては、レベル87止め茶熊ルウシェを見たら解散せずに、リリーの「助けて下さい！」スタンプを押してスタートしましょう！です。